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RELOAD

過激ではございませんが、アダルトな表現があります。未成年の方はご遠慮下さいませ。

ドロップ


    「私と出会う前に戻れ。」

  目の前が真っ暗になった。
    心臓が波打つ。
  早く・・・早く帰らないと・・・


ご主人様に出会う前のわたしは
呑みに行くと朝まで帰らない。
好きな時に好きなだけ好きな時間まで・・・

誰とお付き合いしようが

  わたしはわたし。

好きな洋服を着て好きな髪形で
自分の時間は自分で決める。
したい事は誰にも干渉させない。

これまで生きてきて
いつも自分で判断し行動して来た。
親や教師や上司までもなぎ倒して。

 そしてホザク。


   『自己責任』


Mだと言ってはいたが
誰かに心から服従した事はなく
自分のケツは自分で拭くものだと思っていた。

だから、
ご主人様とお付き合いが始まった頃
本当に何の呵責も無く呑みに行き
ご主人様と取り決めた22時を少し過ぎてまったことを

「22時を2分過ぎてしまいましたが
  早く帰りました!」と
さも、自分はちゃんとお約束を守りました。の体を

  『不愉快だ。』

の一言で一喝された時に
今までの自分が覆されてしまった。

それからは全てご主人様のご指示を仰ぎ
すっかり呑みにも行かなくなったし
仕事と家庭の時間以外はご主人様の管理下にいた。

だけど、1年に1度だけ
職場の開業周年パーティーにだけ参加する事を
許して頂いている。

今年もご許可を頂いたので
いつもより少し頑張ってお洒落して
久し振りの『外での呑み会』を楽しませて頂いた。

家から会場までは地下鉄で30分。
パーティーは21時頃に終わり、
記念のシャメを撮ったりしている中で
皆で2次会へ行こう という事になり
まずはご主人様に、お伺いのメールをする。

ご主人様のお返事は

    『己で判断しなさい』だった。

慌ててお詫びし帰宅する決心を決めたのがもう21時40分。
大雨の中独りタクシーを止めて
携帯のメールで甘えがあった事のお許しを請う。

=もしかしたら・・・
   もしかしたら、ご主人様は
  笑って「行って来なさい。」と仰って下さるかも知れない=

今日だけはいいんじゃないのだろうか・・・

だけど、ご主人様の仰った
『己で判断しなさい』の  己の判断は
お約束を守る。2次会へは行かない。 だったにも関わらず
中途半端に門限に間に合わず
冒頭の

  「私と出会う前に戻れ」だった。

脈が乱れ後悔しか頭にない。
早く決断して早く帰宅すれば良かった・・・・

それからお許しを頂くまでの3日間
自分でも何をどうしていたのか覚えてないくらい
 うろたえた。

蛍はいつも
 開け放たれた『檻』の中にいる。


自分の意思で繋がれている。

ご主人様のお言葉だけを
 頼りに・・・・




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  1. 2015/11/19(木) 20:58:51|
  2. 恐怖
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

揺れる。


小さい頃から、
一点の曇りもなく
両親に愛され
友達に恵まれ
自分の思うように行かなければ
周りを巻き込みながら
強引に嫌な事を排除して来ました。

嫌な事をされれば10倍にして返す。

陰湿に攻撃するのは嫌なので、
公の場で、です。
弁の立つ子どもでしたから教師にもうむを言わさず
相手を孤立させました。

『敵に回すとやっかいだ。』と思わせる。

    攻撃は最大の防御。

やられる前にやり返す。

それがわたしの鎧でした。
その頃はそれで嫌な思いをし
誰かが傷つくなんて思いもしません。

知らない。

傷つく子が弱いんだ。

嫌なら這い上がればいい自分で。


    被虐が趣味。

なんて、誰が気づくでしょう。

物心ついた時から

わたしは虐められ辱められる事を
望んで来ました。
鎧を纏いながら、

本当はとてもとても弱いことがばれないように

気づかれないように

隙を見せないように




誰か止めて。

わたしを止めて下さい。

人を傷つけるのは本当は嫌なの。




   わたしをキズツケテ。


ご主人様から、
セルフ画像を送りなさいと申し付けられました。
画像だけが目的では御座いません。
更新を怠っているブログにアップする為です。

自画撮りは本当に苦手で
困りましたが、あまりそういうご命令はされないので
頑張りました。

胸のお写真と醜いですけれどお〇この画像を
送信しました。
ご主人様は
胸の画像をアップするようにおっしゃられました。

わたしは

今まで生きてきて

何のコンプレックスも御座いません。
人よりお勉強が出来ないとか
そんな事どうでもいいです。
わたしにはわたしの良い所があります。

姉の方が可愛がられていたと
被害妄想していた事もすでに自己解決しました。

親は表現がへたくそなだけで
同じように必要に思っているのです。

そんなわたしの唯一の弱点。

   胸。

きっとおっぱいに充分に自信があれば
もしかしたら今頃破滅の道を進んでいたかも知れません。
コンプレックスでありブレーキでもありました。
矛盾ですね。

おま〇この写真をアップしろと
言われた方がましでした。

そのあたり流石ご主人様です。
わたしの弱さを見抜いておられるのでしょう。

  『許して下さい』と

申し上げて、ご主人様のお怒りを
頂いてしまいました。

  ーお前はわたしの決定よりも
    自身の羞恥をとるのか?ー

すぐにお詫びと
画像をアップする事をお伝えしましたが
蛍自身が崩れてしまいました。

ご主人様にそう告げられた事にです。

連絡を頂けないかも知れない恐怖。
   壊れそうでした。

どうしてよいか分からず怖くてPCを開く事も
携帯で見ることも出来なくなりました。

ご主人様のご決定に
素直に従う事が出来なかった自分を反省しております。
その恐怖に逃げ腰になってしまった事にも
申し訳なく、恥ずかしく思っております。

  そして、

何故こうまで従おうとするのか
周りをなぎ倒してきた自分が
服従しようとするのか

    『揺れる。』


 揺れております。

  1. 2015/03/02(月) 22:22:35|
  2. 恐怖
  3. | コメント:2

一蹴。


=壊れていく

  わたしが

確実にいっぽづつ

  のぞんだように

    あこがれたように=



姿勢が崩れ、

うだうだ五月蝿いわたしを

ご主人様は

一蹴なされた。


「SMも主従も判ってない奴が悩む事ではない!」

申し訳ございませんでした。

ご主人様を信じて付いて行きます。

お許し下さいませ。







  1. 2014/10/20(月) 23:27:41|
  2. 恐怖
  3. | コメント:2

「生の本能」「死の本能」


うとうとしかけ、

ふいに目が覚めた。
   
    揺れる。  

午前3時過ぎ、今朝の事。

地震・・・ああ、地震か

  震度2くらい?




阪神大震災の時もそうだった。


目が覚めたとたんに、遊園地の乗り物みたいに
マンションが揺さぶられた。

育児に疲れ眠りこんでいた朝方。

覚醒しない脳が誤作動する。

『誰かがマンションを揺すっている!』

がさがさ揺れる家具の間で子どもらに覆いかぶさる。



何故か眠っていても、

地震の数秒前には目が覚めるので
今日その事を電話でご主人様にお話したら

『すごいですね。本能ですか?』

と笑っておっしゃった。


本能が逃げろと告げているのです。

とは言えなかったけれど。













  1. 2014/08/26(火) 18:34:32|
  2. 恐怖
  3. | コメント:2

見極める。


メールでお話して頂いていた時から

『最初は蛍を見極める作業になるかと思います。』

とおっしゃっていた。

関節の可動域や柔らかさ。

連れて行って下さった所は

「整骨院」

整体の先生に身体を診て、少し治療までして頂く。

腕が少し上がるようになって
ご主人さまは

『これなら〇〇縛りが出来そうですね』と
笑っておっしゃったのが印象的。

その後、ツアーについているホテルまで送って頂き
お荷物を取りに行く間待機。

ひとりでホテルで待っている間心細かったけど
お迎えに来て下さってお顔を拝見した時は
何故かほっとした。

馬刺しの美味しいお店に連れて行って
下さり、美味しいお料理とお酒を頂いたけれど

気を緩めたらアカン!と何度も何度も引き締めた。
お話の内容はどれも怖いお話だった。だけど
にこやかに、楽しそうにお話されるので

本当にSMがお好きなんだと感心してしまう。

場所を移動して
本当の見極めをして頂く事になったけど
お酒も入っていたのと、ご主人さまの優しそうな口調に
安心していた。

なのに、

シャワーから出て来て
まず目に入ったのが
数々の鞭。

tailorさまの蛍への
見極めの時間が始まった。



*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*


わたしの2日間の記事はここまでです。

続きはご主人さまの許可を頂いてからになります^0^b


  1. 2014/08/07(木) 21:45:02|
  2. 恐怖
  3. | コメント:5
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